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漫画道〜広告代理店を経て、1999年独立し現在に至る

秋田書店「少年チャンピオン」で賞をもらい、大学に通いながら、漫画を描く。商業雑誌でデビューするもあえなく休刊。漫画道を泣く泣く諦め、もの作りが好きなことから、新聞系広告代理店神戸支社に制作として入社。 当時は手描きレイアウトおよび写植文字を使ったデザイン作業が中心でカッター片手に写植文字と格闘する毎日。今からは考えられない作業でしたが楽しかったなぁ〜、けっこう。 Quadra840AVちまたでDTP(Desk Top Publishing)が話題になりだした頃、会社でも内製化によるコスト削減を進めたい一心で、社内でも北海道支社に少し遅れ、DTPの実験的導入を開始。国産のDTP専用システムの導入かMacによるDTPシステムの構築のどちらを選ぶかの選択を迫られ、仕事以外の部分で幅広く楽しめそうだという不純な目的からMacを選択。 使用マシンはQuadra840AV+21インチ(くらい)モノクロディスプレイ+Adobe Illustrator(Version3.0だったかな?) 。当時、モノクロディスプレイだけでたしか80万円以上…。フォントも10書体くらい、いきなり揃えさせてもらいました。今考えると相当に力をいれていたようです。 新聞媒体のモノクロ作業が主であり、カラーを扱いたいこと&Macでのデザインの面白さを発展させたい衝動にかられ、同社を円満退社。誰も殴ったりしてません!円満円満。

神戸市内の印刷会社(本社:愛媛)にてMacDTPデザイン部門の立ち上げ、大日本スクリーンの製版システム「RENATUS」の導入に関わる。カラーは扱えたものの、オペレーター的要素の濃い仕事に少々辟易。デザイナーとして、よんでいただいた読売系広告代理店への転職に踏み切る。転職先への出勤初日の早朝、阪神淡路大震災に遭う。明石から大阪の会社への毎日の出勤途中に見た、変わり果てた神戸の景色には言葉を失いました…。

powerwave 読売大阪本社内にある読売系広告代理店にて制作主任として、MacでのDTP環境の充実に努め、サービスビューローとの連携を図る。使用マシンはCentris 610(?)だったような…。(ちなみに自宅ではMac互換機PowerComputing社のPowerWaveを使用していました。結構好きなマシンでした。この後、UMAXの互換機SuperMacも使用していました。仕事仲間からはニセモノ呼ばわりされてました…とほほ)  当時、まだ一般的でなかったインターネットに個人的に乗り出し、自分でもホームページを持つ。このサイトの原形。企業や一般の会社でもホームページを持つのがブームだったこの頃より、他社からWEB制作の依頼を個人的に受け、副業として100以上のホームページを作成。1998年4月末日で同広告代理店を円満退職。誰も殴ってない。円満、円満…。その後、半年ちかく充電。

1999年1月、デザイン事務所「CrazyCompany」として正式に独立。デザインおよびディレクションをしていくなかで、カットやイラストを描くスタッフや外部イラストレーターたちと触れるにつれ、自分自身の中にくすぶり続けていた「絵心」が再燃。イラストレーターとしても力を入れていくことに。現在、関西を中心に活動中。

なんで「Crazy」なんだ? その名前の由来

吉田松陰CrazyCompanyの「CRAZY」は松下村塾・吉田松陰の「狂」の思想に敬服して以来、これを名乗る。ただ、徳のなさゆえ、そこまでの深読みをしてくださる方は未だにいず(そりゃそうだ)、変な名前だと敬遠されること多し…。そんな中、仕事をくださっている会社は誠に度量の広い会社だと感謝の毎日。本当にありがとうございます。ちなみにこのサイトに必ず配置されているAppleのキャンペーンで使われた「Think different」も"CRAZY"につながる言葉で好きな言葉なのです。
まだまだこれらの言葉にふさわしい実力はありませんが、少しずつ変化していきたいと考えています。

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